今年もあと2カ月になりました。
なんと1年は早いものだと思いませんか?
11月、12月になると私は重曹のお世話になることが多くなります。
さて、今日は重曹のいろんな作用について調べて、まとめてみたいと思います。
重曹は、弱アルカリ性なので酸性でできている多くの汚れや脂を中和して
水溶性に変えて汚れをきれいにすることが出来る中和作用があります。
重曹は硬水(カルシウム・マグネシウムなどイオンが多い水)を超軟水(ナトリウムを多く含む水の状態)に変えることが出来る軟水作用があります。
超軟水状態になるとお料理にも良いしお洗濯物の汚れもよく落ちるなど良い効果があります。
重曹は少し湿らせると磨いている表面を傷つけないように汚れを落としてくれる
研磨作用があります。
それは重曹がやわらかい結晶構造の分子でできていて少し湿らせると結晶の角が
とれるためだそうです。
重曹にはニオイをとる効果もあります。
通常の芳香剤は香りでイヤなニオイを包み隠す方法ですが、重曹には、
隠すのではなくイヤなニオイを吸収して消してしまう消臭作用があります。
生ごみのニオイやたばこのニオイなどにも効果を発揮してくれます。
お好みの容器に重曹入れてエッセンシャルオイルを数滴たらして、部屋の隅に置いておくと部屋の芳香剤にもなります。
重曹は酸と反応して二酸化炭素の泡を発生させる発砲作用があります。
排水口のぬめりなど手が届きにくいところの汚れを発砲作用でお掃除をすることもできます。
重曹1カップぐらいを排水口に注ぎます。
次に酢1/2カップぐらいを注ぎます。
泡立つのを確認したら栓をして30分ぐらいおいてから
お湯で流しておけばきれいにお掃除できます。
バスルームで重曹や酢を使う時に注意すること!
重曹を使えないバスタブ・・・木製のお風呂には使わないこと。
酢を使えないバスタブ・・・人造大理石のお風呂・岩風呂。
重曹の中和作用・軟水作用・研磨作用・消臭作用・気泡作用を使って用途別に上手に利用することをおススメします。